
ほんとうは保険は、
とてもシンプルで
とてもカンタンです。
株式会社保険寺子屋 代表取締役社長
加藤幸次
「自分の保険の掛け金が高いような気がする」
「知人に保険が思ったように出なかったと聞いて、不安になった」
「自分の保険に不安、疑問があるけど、誰に相談したら良いのか」
「保険を変えようかと思うけど、自分じゃ判断が難しい」
そのようなお悩み、ございませんか?
こんにちは。株式会社保険寺子屋 代表の加藤幸次と申します。
保険を研究し続けて40年の保険マニアです。
保険寺子屋は「お客様と一緒に考える」を基本方針とした、保険屋さんです。一緒に保険の仕組みを解き明かし、最適な保険を考えていきましょう。
私が保険を勉強しようと思ったのは、あることがきっかけでした。
約25年前、私は「900万円貯まっていると思っていた保険が、実は100万円しか貯まっていなかった」という衝撃的な体験をしました。
保険の仕組みを知らなかったがために、思っていたものと全然違う内容の保険に入っていたのです。
当時の私は、
「掛け捨てじゃない」=「掛け金がほとんど貯まっている」という大変な思い込みをしていたのです。
今となっては「なんて初歩的な勘違いなんだろう」と思うことができますが、当時の私にとっては、酷く衝撃的で血の気の引く思いでした。
知り合いだった保険の担当者にすぐに問い合わせたところ、返ってきた答えは、「加藤、それが保証ってもんだよ」でした。
これを読んでいるあなたがもし「掛け捨てではない保険」に入っているのであれば、掛け捨て部分と貯蓄部分の内訳だけは、すぐに確認してください!毎月の支払い保険料のうち「いくらが積立て分なのか」を調べてください!
話が逸れましたが、衝撃的な事実にあまりに納得がいかなかった私は、保険の勉強をはじめました。
すると、保険には「自分が勘違いしていたことよりも、さらに多くの勘違いを起こさせる仕組みがある」ということに気付きました。
「きちんと理解して入っている人がいったいどれほどいるのか」と疑ってしまうような内容が次々と明らかになってきたのです。
なぜこのようなことになっているのか。
そもそもの原因は、保険が複雑で難しいということでしょう。パンフレットや約款には、読めないほど小さい文字がビッシリ書いてあります。保険の本を購入して読んでみても、結局どのような保険に入るべきなのかがよくわかりません。
本当にそうでしょうか?
実は、保険はとてもシンプルでカンタンなのです。
シンプルなものをいろいろセットにしてごちゃごちゃにするから難しく感じるだけ。本当はカンタンなのに、約款の小さな文字で条件をたくさんつけるから複雑になっているだけなのです。
保険は本当はカンタンです。ひとつひとつ分解して、パズルのように紐解いていけば必ず理解ができます。
保険寺子屋では、お客様に持ってきていただいた保険証券を、お客様自身で電卓を叩いていただいて、一緒に計算していきます。
実は、約款の小さな文字も、保険会社が「いいわけ」をつらつらと書いているだけです。ひとつひとつ解説しますので、「どのような場合に、いくら保険金が支払われるのか」をきちんと理解していただけます。
ご自分の保険に少しでも不安や疑念がある方は、保険寺子屋にぜひおこしください。まずは、お電話で予約を入れていただき、ご来店時に「ご自身の現在入られている保険の保険証券」をお持ちください。
おいしいコーヒーを飲みながら、一緒に保険の謎解きをしていきましょう。
あなたにお会いできるのを楽しみし待っています。
株式会社保険寺子屋 代表 加藤幸次
追伸
もし、ご自身の保険に不安な点や疑問がある場合は、お早めに保険寺子屋にお越しください。
病気で入院、または亡くなってからでは、保険屋にできることはありません。いままでも、もう少し早く知っていればというお客様を大勢みてまいりました。
保険屋として、これほど悔しいことはございません。
あと1ヶ月早ければという事態にたらないよう、どうかお早めのご予約をお待ちしております。
なお、保険寺子屋でも保険のご案内をしておりますが、当方の方針が「保険を一緒に考える」であるため、当方の扱っている保険については情報提供にとどめ、積極的な勧誘は行っておりません。
もしご興味がおありの方は、「保険の紹介をして欲しい」旨を担当者にお伝えください。対応させていただきます。